私たちについて

私たちのビジョン

アンデルセン・ホイスコーレは、日本にデンマークと日本をつなぐフォルケホイスコーレを設立することを目指した、現在進行中のプロジェクトです。 デンマーク、日本、そしてその他の国から集まる若者たちが、共に暮らし、学び合う場をつくることを目指しています。

私たちの出発点は、デンマークのフォルケホイスコーレという教育のかたちにあります。 その考え方をもとに、日本の社会や文化の中でどのような形があり得るのかを探っていきます。
試験や成績にとらわれず、対話や共同生活を通して学ぶことを大切にしています。 そこでは、人生について考え、自分自身を深め、他者との関係を築いていくための時間と余白があります。

なぜ日本なのか?

本プロジェクトは、二つのニーズが重なるところから生まれています。 多くのデンマーク人は日本に関心を持ち、文化をより身近に体験したいと考えていますが、実際には観光として訪れることが多く、日常生活や地域の人々との関わりに触れる機会は限られています。 一方で、日本の地方には、使われなくなったものの良好な状態で残されている学校施設が数多く存在し、新たな活用や地域におけるつながりの創出が求められています。

私たちは、そうした廃校に新たな意義ある役割を与え、フォルケホイスコーレとして再生することで、異なる文化を持つ人々が日常を共にしながら学び合う場をつくることを目指しています 同時に、この取り組みが地域に新しい仕事や人の流れ、活動を生み出し、地域の再生にもつながっていくことを目指しています。

ホイスコーレはどのように構想されているのか?

私たちのモデルはシンプルです。 日本、デンマーク、そしてその他の国から集まる参加者が、11週間にわたって共に暮らしながら、授業や対話、共同の活動を通して互いに学び合います。

日々の生活には一定のリズムがあり、共に食事をとり、朝の集まりを行い、それぞれが選んだ授業に参加します。 学びと日常の時間が切り離されることなく、一体となっていることが特徴です。

地域社会もまた、ホイスコーレの重要な一部となります。 地域の人々はゲストや共に学ぶ立場として関わり、学校の外に広がる環境も学びの場として活かしていきます。こうして地域全体が、いわば教室の一部となっていきます。

また、期間中にはオープンキャンパスを開催し、地域の人々を招いて、共に食事をし、対話を重ねながら、参加者のプロジェクト発表などを地域と共有します。

組織と目的

私たちは、本校を日本におけるNPO法人として設立することを目指しています。 運営で生じた収益は、教育内容や施設、そして地域との関わりに再投資されます。

本校は、公共的な意義を持つ取り組みとして、多様な文化を持つ人々が共に暮らし、学び合う場をつくることを目的としています。 そこでは、共同生活や対話、経験を通して、人としての成長や気づきが育まれていきます。

また、グルントヴィの高等学校の思想を背景に、アンデルセンの精神にも着想を得ながら、人と人、そして物語の出会いを学びの中心に据えています。


本プロジェクトは現在立ち上げ段階にあり、デンマークと日本の両方で協働のかたちを模索しています。 自治体や教育・文化分野の関係者の方々、また本プロジェクトに関心をお持ちの方からのご連絡を歓迎しています。 詳細についてのご質問や、協働の可能性についてのご相談もお気軽にお寄せください。

お問い合わせは、フォームよりご連絡ください。 お問い合わせページ 、または以下のメールアドレスまでご連絡ください。

info@andersenhojskole.dk


フレデリク・スパーレ
創設者
frederik@andersenhojskole.dk
(+45) 23 25 23 79
(+81) 070 8540 7618

アンデルセン・ホイスコーレは、文化が交差する独自の環境で学び合う体験をつくりたいという思いから生まれたプロジェクトです。デンマークと日本には多くの共通点がある一方で、互いに学び合えることも数多くあると考えています。

私の名前は フレデリク・スパーレです。このプロジェクトの発起人として、人々が出会い、アイデアを育み、芸術・文化・社会について深く学べる場づくりに情熱を注いでいます。

アンデルセン・ホイスコーレを通じて、デンマークと日本をつなぐ活気ある拠点づくりというビジョンを共有できるパートナー、講師、支援者を集めたいと考えています。ここは、文化・伝統・イノベーションが交わり、好奇心と学びが広がる場所を目指しています。

ご協力・ご参加・または詳細を知りたい方は、ぜひお気軽にご連絡ください。

Andersen Højskole Fællesskabet

Andersen Højskole Fællesskabet er samlet om ét ønske: at se en højskole mellem Danmark og Japan blive til virkelighed. Her er mennesker fra Danmark, Japan og andre lande. De kender Japan eller højskolen indefra og bidrager med viden, netværk og sparring. Vi mødes jævnligt og følger projektets fremskridt sammen.

Emil Glahn
Medlem

Kandidat i Asienstudier (Japan) fra Københavns Universitet. Redaktør og medstifter af Tættere på Asien. Stor interesse for japansk litteratur og har hjulpet til med udgivelsen af Dazai Osamus ‘Uegnet som menneske’ (Kokon, 2025).

“Højskolen er en af Danmarks fineste institutioner. Modsat den obligatoriske skolegang så giver højskolen nogle andre rammer til uddannelse og dannelse i et selvvalgt projekt eller område – omkranset af et fantastisk fælleskab. Denne velbevarede danske institution vil jeg meget gerne være med til at introducere i Japan.”

Emil Glahn
Medlem

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